ポタ走行ログ(2015年04月度) [自転車のこと]
早いもので、今年も四半期が過ぎて、新年度。期末の資料作成に追われて、バタバタとしているうちに四月も終わってしまった。そのストレスからか、腰痛が癒えるどころか、耳まで壊れて聞こえなくなってしまった(泣)。
ポタ走行ログ(2015年03月度) [自転車のこと]
「一月行く、二月逃げる、三月去る」とは言うけれど、まったくもって遊ぶ暇がない。うまく時間が作れない。時間が作れたと思ったら、雨に妨げられたり、腰痛がぶり返したり・・・。
ポタ走行ログ(2015年01月度) [自転車のこと]
「一月行く、二月逃げる、三月去る」とは言うけれど、自転車に乗る時間が少ないのは年中ほぼ同じこと。どうやり繰りして、時間を作るかなのだけど、今月は年末年始の休暇を家族で過ごしたり、年始の挨拶回りに追われて、独りの時間を多く持てなかったのが実状。
ポタ走行ログ(2014年12月度) [自転車のこと]
年の瀬、12月。激しい風雨を招いた大型低気圧の影響から、大寒波に見舞われて、真冬並みの寒さが支配した師走。とても自転車で出掛けることなど望めないかと思ったが、ここで寒さに屈していては、春まで冬眠してしまうことになる。雨さえ降らなければ、多少の風は切り裂いて、なんとか自転車日和としてしまう。
勝負下着?! [自転車のこと]
「勝負下着」・・・などというと、レース使いの艶やかなものであったり、生地用量の少ないものであったり、ひらひらフリフリすけすけしたセクスィ〜なランジェリーを連想しがち。
もちろん、ワタシがそういったものを着用することはなく・・・。
ポタ走行ログ(2014年11月度) [自転車のこと]
「オレの庭」の桜並木はその葉を赤く燃え上がらせて、公孫樹たちは黄色い小さな扇を路上に散らす。冬紅葉も今が見頃だというけれど、紅葉狩りに出掛ける余裕もないままの一ヶ月。
ポタ走行ログ(2014年10月度) [自転車のこと]
ようやく残暑も影を潜めて、いよいよポタ日和、散走向きな時節到来と思ったら、早くも木枯らし。季節の移ろいがあまりに劇的で、四季の情緒も薄れがち。が、それは私自身が慌ただしく駆けているからで、立ち止まって具に見てみれば、秋薔薇が咲いて、金木犀が香り、落ちた公孫樹の実が臭い、枝々の木の葉もその色を変えて時折り風に舞う。あのひとの髪型が変わり、彼女のメイクも今までのものとはどことなく違って見える。
そんな10月・・・なのだけど・・・。