「大阪クラシック2018 第51公演」 [音楽のこと]
さて、本日のお目当て、「第51公演」。もしかしたら、「大阪クラシック」の中で一番楽しみにしていたかも知れません。
今年はクロード・ドビュッシー没後100年で、彼の曲が多く取り上げられるかと期待していたのですが、「第1公演」での「牧神の午後への前奏曲」の他は、平日の公演にそれぞれ1曲ずつの2曲のみ。さすがにそのためだけに有給を消化することは許されないので堪えたが、堪えられないスペクタクル。
今年はクロード・ドビュッシー没後100年で、彼の曲が多く取り上げられるかと期待していたのですが、「第1公演」での「牧神の午後への前奏曲」の他は、平日の公演にそれぞれ1曲ずつの2曲のみ。さすがにそのためだけに有給を消化することは許されないので堪えたが、堪えられないスペクタクル。