SSブログ

七坂、三たび。七名水と美食とお茶を添えて(笑)!? [散歩・散走]

先週土曜日、ほんの思いつきで巡った「天王寺七坂」。「てんのうじ観光ボランティアガイド協議会」が企画されている「天王寺七坂ご利益いっぱい歴史も満載スタンプラリー」なるもの、七つの坂を巡って、7つのスタンプを集めると『ご利益』が頂けるらしい(→記事参照)。
考え無しに行ってみたらお盆の時期。寺町界隈は墓参に訪れるヒトが多くて、自転車で分け入るのも困難。おまけに、"ギャルのパンティー"とか"若返りたい"とか"世界征服"とか"ギャルとおつきあい"とか邪念満載で廻ったせいか、ご利益どころか神罰、仏罰でBD-1の後輪がバーストするというアクシデントも発生!! ウーロンもピラフもブルマさんもよくシェンロンから罰を受けなかったものだ。まァ、何れにしても先週は、コンプリートには至らなかった。
ご利益を得るために残り3つのスタンプを集めてしまわないといけない。今週も「上町ヒルズ」目指して出発、シュッパツ!!

 

IMG_1386.jpg

上町ヒルズ歴史探訪マップ

逢坂1.jpg
一心寺1.jpg
IMG_1418.jpg


先週同様、御堂筋から松屋町筋を走って一気に国道25号線。かつては「天王寺七坂」のひとつ、「逢坂」と呼ばれたところ。
その南側、「坂松山高岳院一心寺」に七星球(チーシンチュウ)七番目のスタンプが置かれている。
「一心寺」は骨仏の寺としても知られるが、徳川家康の八男、仙千代の葬儀が行われてからは同家との関わり深く、大坂冬の陣・大坂夏の陣では徳川家康の陣が敷かれた。
この寺には本多忠朝の墓所があるが、彼は酒を飲んでいたため冬の陣で敗退し家康に叱責され、見返そうと夏の陣で奮戦したが討ち死にし、死の間際に「戒むべきは酒なり」と言い残したといわれることから"酒封じの神"とされるようになり、"断酒祈願の寺"とも呼ばれるようになった。

さて、「七坂」のうちの残り三坂だけでは少々物足りない。コース的に先週とまったく同じじゃつまらない。何か付け合わせが欲しい。

今ではあまり知られていないが、ここ上町台地にはかつて「天王寺七名水」と呼ばれた名泉が存在した。今も"水都"と名のっているとおり大阪は水どころ。 この界隈も生駒山からの伏流水が地下を通り、良質な井戸水に恵まれていたらしい。大阪の町が度々飲料水不足に悩まされた時代も、豊富な水が文字通り市井の人々の生活を潤していたそうで、特に重宝されたのが"逢坂清水"とも呼ばれた「天王寺七名水」の各井泉。
残念ながら今は「亀井の水」を残して枯れ果ててしまっているらしいが、その跡を辿ることは出来る。コース的にも、「七坂」から大きく外れることがないので、「七坂」×「七名水」巡りが出来るわけだ。

「七坂スタンプラリー」の残りに合わせて、「七名水」も南から順に巡ることにする。

玉出の水.jpg


「七坂」から外れて、「一心寺」からもう少し南に下った辺りに石碑だけが残るのが「玉出の水」。かつては「一心寺」の西に位置し、天王寺の高台から滴り来る水であったといわれるが、おそらく戦火に焼かれ井戸の遺構も焼失、完全に枯れ果ててしまったようで所在地も不明のままとなっている。
先週訪れた「新清水寺」境内にある 「玉出の滝」とは別物らしいが、双方とも"玉出"というからには玉のような水滴が迸っていたかと思うと残念でならない。

「七名水」のうちの二つは「四天王寺さん」の境内にある。

四天王寺1.jpg


ひとつは「亀井の水」。「七名水」のうち唯一現在も湧出する井水は、"白石玉出の水"とも呼ばれ、金堂内地底にあるとされる"青龍池"から流れていると伝えられる。
さあ出てこい! 神龍(シェンロン)とやらよ!』と唱えてみたら、ドラゴンではなくカメが出た。亀仙人?
「亀井堂」の中央に設えられた石造りの亀の口から竹筒を通して水が流れ、その水に戒名を記した経木を浮かべて弔う信仰があってヒトの途切れる暇もない。
この水はさらに「新清水寺」の「玉出の滝」へと流れているともいわれている。なかなか伝説めいてますな。
残念ながら、亀を象った湧出口辺りは"撮影禁止"となっている。

四天王寺2.jpg
四天王寺3.jpg


「逢坂の清水」は一心寺の門前西、「逢坂」の途中にあったそうだが、明治末期に道路拡張のために取り払われ、その遺構だけが「四天王寺さん」境内の地蔵山へ移されたという。
『摂津名所図会』に、『小坂清水ともいふ。清冽にして四時増減なし。茶に可なり』との記述があり、酷暑でも水枯れせず、茶の湯にも適した名水だったらしい。「逢坂」が国道にならなければ今も清水が湧き出していたのだろうか。

「四天王寺さん」から「七坂」界隈に戻る。

安居の清水.jpg


「安居の清水」は先週訪ねた「安居神社」の境内にあって、飲ませると子供の癇の虫が治まったことから"かんしずめの井"とも呼ばれた。今は1mほどの空井戸とそれを取り巻く玉垣があるのみで、菅原道真公の病いを癒し、真田幸村の傷を直し、子供の癇の虫を治めた水は残念ながら枯れてしまって知ることが出来ない。社務所横の1段低いところにあって、足場が悪いのか近付くことさえ許されない。

増井の清水.jpg


「天神坂」の北側、「増井弁財天」の境内にあって、江戸時代は武士から町人まで利用した水溜場が「増井の清水」。高さ2mほどの岩組の間から湧き出した水を上下2段に溜め分け、上段を武士、下段を町人に汲み取らせていたとか。酒の醸造にも用いられたほどで"合酒の清水"ともいわれたらしい。現在は下段の屋形が残るばかり。境内へ立ち入れそうになかったので、石碑しか確認出来なかった。

「有栖の清水」はその水質を高く評価した土佐藩に買収されていた時期があり、別称を"土佐清水"という。「有栖山新清水寺」の北坂を下ると、東側の石垣の上に、当時は大阪を代表し、かの松尾芭蕉翁も通ったという料亭「浮瀬」の跡があり、その前方あたりが井戸の湧出地だったとされている。井戸も石碑も、場所を特定出来るものは何も無く、伝説的な由来が残るのみ。ちょっと寂しい。

金龍の水1.jpg
金龍の水2.jpg
金龍の水3.jpg


「金龍の水」は「泰聖寺」の境内に今も残る。"水質佳良清冽比類ない"と賞賛され、ほのかな甘味を帯びた良質の水は、茶の湯として賞味され、奥庭には茶室が設えてあったらしい。同院は眼病回復で知られる柳谷観音の分霊所で、「金龍の水」で目を洗うと 効能があるとの信仰があったそうな。長らく断水していたそうだが、現在は復元されている(飲用不可)。
いでよ、ドラゴン!!』 あッ、もういいか。"金龍"といっても、トンコツスープではありません(念のため)。

これで「天王寺七名水」巡りはコンプリート。
「七名水」はその存在も忘れられるくらい枯れ果ててしまっているが、"水都"を名乗るのであれば、その遺構だけでも復元して、かつては良質な井泉が多くあったことを知らしめて欲しいと思う。「天王寺七坂スタンプラリー」もそれほど報知されていないし、田舎モンな府知事も芸術・文化を解さない市長も大キライやけど、天王寺区長さんにはガンバって頂きたいと思う。ヒカリエとかキューズモールとか商業施設だけでなく、こういう史跡も大事にしないと、名泉だけでなく、歴史も伝説も廃れて枯れてしまう。
などと考えながら、さらに北上して「七坂」の残り二つをやっつけてしまおう。

源聖寺坂1.jpg
源聖寺坂2.jpg
IMG_1417.jpg


「七坂」は一番北に位置する「真言坂」だけが南北に通り、残りの六坂は東西に走る。西側は松屋町筋、東側が谷町筋、西が低くて東が高い。
「源聖寺坂」も途中に石段を含む石畳の細い坂で、そのたもと、松屋町筋側にある「源聖寺」が名前の由来。
かつて昭和末期まで「源久郎稲荷」があって、コンニャク好きなタヌキが祀られ、天王寺区史に『「こんにやくの八兵衛」という祠があった』と記されている。
現在はどこに還座されたかは定かでないおタヌキ様がスタンプのモティーフ。「源聖寺」、「齢延寺」、「銀山寺」、「金台寺」の四箇寺に同一のスタンプが置かれている。

真言坂1.jpg
真言坂2.jpg


「七坂」のラストは「生国魂神社」の北側にある「真言坂」。「七坂」で唯一南北に通る坂で、かつては真言宗の寺院が六坊あったことから「真言坂」。今でこそ「千日前通」で途切れているが、その昔はさらに北に、「高津神社」近くまである長い坂道であったらしい。

生国魂神社1.jpg
生国魂神社2.jpg
IMG_1416.jpg


「生国魂さん」の歴史は古く、第1代神武天皇がご東征、いわゆる"神武東征"の頃まで遡る。
"難波大社(なにわのおおやしろ)"とも呼ばれた頃の社地は、現在の大阪城天守閣辺りにあって、石山本願寺に隣接していたため石山合戦の際に類焼、豊臣秀吉が大阪城を築城する際に現在の地に社地を寄進し社殿を造営した。"生国魂造り"と呼ばれる独自の様式となったが、大阪夏の陣で焼失、それを徳川秀忠が再建、太平洋戦争の空襲でも焼かれ、ジェーン台風の被害にも遭い、現在は鉄筋コンクリート製。
スタンプは拝殿前に置かれている。「生国魂さん」の境内社の「鴫野神社」のご祭神の一柱が"淀姫神"なので、スタンプのモデルは太閤さんの側室、淀殿となっている。ちょっとかわいい。

生国魂神社3.jpg
生国魂神社4.jpg
生国魂神社5.jpg
生国魂神社6.jpg
生国魂神社7.jpg
生国魂神社8.jpg
生国魂神社9.jpg


「生国魂さん」の境内社が並ぶ辺りは森の中のラビリンスめいて異世界感が面白い。淀殿が篤く信仰した"女性守護の神"である「鴫野神社」や"芸能上達の神"である「浄瑠璃神社」などが並び、その傍らには井原西鶴像や上方落語の始祖、米澤彦八の碑がある。下界よりほんの少しだけ涼しいような気がして、ここで暫く脚休め。
二週に跨がったものの、「天王寺七坂スタンプラリー」も無事コンプリート。 スタンプを7つ集めても記念品などの類いは頂けない。"もらえるのは『ご利益』"だというからそれに期待しつつ、ここから先は自腹のご褒美ポタ。

今週は部活も休みとなった息子さん(13)ともどもママ様がアゥストレェイリア(ん、ドコ?)へ行っちまって、鬼の居ぬ間に箍が外れっぱなしのパパ、買い食いも夜遊びもし放題。五月蝿い二人が豪州から戻って来るまでめいっぱい羽根を伸ばしちゃいたい♡ d(*^v^*)bヤッタネェ♪。

線香の香りとともに歴史の香りが高い寺町界隈を散策したのだから、ご褒美ランチも和風にしようと、「七坂」からもほど近い桃谷駅界隈の和カフェへ。
お昼には早いが、和スイーツや数種類の日本茶もあるので、それを楽しみにやってきたのだが・・・、夏期休暇だとォ!! (#`Д´)ノゴルァァァァァ!!
口の中がアンコとクリーム・モードになっていただけに悲しい。まァ、次の機会に。

IMG_1406.jpg
IMG_1411.jpg
IMG_1405.jpg
IMG_1407.jpg
IMG_1408.jpg
IMG_1409.jpg
IMG_1410.jpg


気を取り直して空清町。創作和菓子と朝がゆ、ランチに松花堂弁当が頂ける和テイストなカフェ「kotikaze こちかぜ。ところてんやみつ豆、和菓子など優しい味わいのスイーツもソソってくれるが、時分時となったので松花堂弁当を頂く。
お口とお腹に優しいごはんと数種類のオカズ。しかも白ご飯に替えて冷たい茶粥も選べるという。冷茶粥には別の器でショウガ餡まで添えられて、あっさりしているようで味わい深い。オカズも彩り豊かでどれもヘルシーっぽい。
男前なラーメンが好きなキミやてんこ盛りのお肉が好きなアナタには物足りないかもしれないが、ワタシには充分。白ご飯/茶粥はおかわり出来るらしい(多分有料)。
湯呑み一杯のお茶が弁当についているが、プラス100円すればポット・サービスがつく。それを頼んだら、なみなみとポット満タン、おそらくペットボトル1本より多いような。茶粥とお味噌汁とポット・サービスのほうじ茶でお腹がパンパン。

外があまりに暑そうで、かつ店内があまりに和めるのでホッコリしていたら、iPhoneアプリが「本降りの雨がふりだします。」と脅す。降り出す前に帰ろうと飛び出してみたら依然ドピーカン。
和カフェをハシゴしようともう数軒仕込んできている。降らないのならと、十三にある日本茶カフェを目指して走り出したら、iPhoneが「雨」のアラートを繰り返す。
淀川を超えた途端にパラリと雨粒がひとつ。ホントに降るのン!? (#`-_ゝ-)ピキ
十三を諦めて急ぎ帰宅。ドアを閉めた途端に、大音響の落雷と叩き付けるような土砂降り。ギリセーフ!? ヽ(・∀・)ノワチョーイ♪

ご褒美の和カフェめぐりは出来なかったが、もう食べられないくらいお腹イッパイなのもたしか。ポタの本来の目的であった「七坂/七名水」巡りもコンプリート出来たし、午後はシエスタな時間にしたい。今夜から「ブエルタ・ア・エスパーニャ」も始まりますし・・・。
と思っていたら、雷鳴が轟いて眠るどころじゃない。おまけにオーストラリアの息子さんからの電話。docomoの障害の影響か、ナニ言っている分からないほどノイズ塗れで、ようやく聞き取れたと思ったら、「ねェ、ユーカリって英語でなんて言うん!?」 知るか、そんなことォ!!
眠れない・・・。

井泉の遺構、ドラゴンやカメ、タヌキなどの説話だけでなく、偉人や著名人の墓所、文学碑なども散見する「七坂」界隈。「七名水」から外れたその他の名泉も其処此処にあり、霊験あらたかな神仏が納められた社寺も数え切れない。上町台地まで拡げると、太閤さんや大坂冬の陣・大坂夏の陣に関わるスポットも沢山。
坂といいながらほとんど石段なので、自転車を担いで上がるのも億劫で、今回は「七坂」と「七名水」に留めたが、墓所巡りや文学碑を訪ねるポタはまた何れチャンスのあるときにでも。そのときはコンニャクを携えて訪れないと・・・。『さあ出て来い!! おタヌキさまとやらよ!!!!

上町台地周遊map.jpg


"ドラゴンボール"な七坂巡りは終えたけれど、名所旧跡、見どころも多い「上町ヒルズ」。「安居神社」で『戦国武将と出会う上町台地周遊map』なるものを頂いた。次回の上町ヒルズ探訪は"スタイリッシュ戦国アクション『戦国BASARA』"なポタリングになる・・・かもね!?

ん、そう言えば『ご利益』って・・・、
カミナリに襲われず、雨に降られず、無事に帰れたことがご利益?
それだけならちょっと寂しい orz

本日の結果
走行距離:43.76km
走行時間:03:19:12


nice!(0)  コメント(6)  トラックバック(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 0

コメント 6

moto_tip_sp

大阪市内にもまだまだまわって楽しそうなところがありますね。暑い時期は遠くに行くよりも近場でポタリングがいいですね。私も一度めぐってみたいと思います。
それにしても雨にあわなくてよかったですね。ご利益があってよかったです。
by moto_tip_sp (2012-08-18 18:35) 

JUN1026

モトさん、コメントありがとうございます。
暑いわ、寝不足やわで、へばっているのと起きれないのとで遠くへ行けません。
そのかわりというわけでもないのですが、大阪市内なら幾らでもネタは持っています。
ヨッシュさんも真田幸村ゆかりの地を訪ねるポタをしたいと言っていたので、みんな集まって上町台地ツアーでも出来ればいいですね。
先日の西宮〜芦屋ポタで雷雨に襲われたので、さすがに2度は辛過ぎます。それにしてもこう不安定な天気だとポタの行き先はいよいよ苦慮します。
by JUN1026 (2012-08-18 21:45) 

Fuku_P

市内にもこんなにお寺があるんですね〜
改めて上本町近辺の地図をみてお寺の数の多さにびっくりしました〜
江戸時代に千日前あたりに刑場があったと聞いたことがありますが、その関係かな〜( ̄◇ ̄;)
by Fuku_P (2012-08-19 10:54) 

JUN1026

福さん、コメントありがとうございます。
上町台地は、秀吉さんが大阪城築城の際に、それまで散在していたお寺を集めて"寺町"としたのが今も残る所。
それ以前、もっと昔は大阪平野もほとんど海面下、上町台地だけが半島のように飛び出していたので、旧い遺構が集中的に残っているのでしょうね。「生国魂神社」も日本最古と言われていますし、歴史の勉強にもなりますよ(笑)。
by JUN1026 (2012-08-19 16:12) 

yosshu0715

僕もそのiPhoneアプリ、是非入れたいところです!!(笑)
まあ、逃げようが無かったとはいえ、サマソニではエラい目に遭いましたよ!!(笑)

そして、男前ラーメンやてんこ盛りのお肉を食べまくっていた僕たちにとって、お腹に優しい松花堂弁当はめちゃくちゃ美味しそう!!(笑)

いつもながら大阪市内のスポット巡りの多彩さには勉強になりますとしか言えません!!(笑)
また是非一緒にポタさせて頂いて、僕も精進いたします!!(笑)
by yosshu0715 (2012-08-20 04:26) 

JUN1026

ヨッシュさん、コメントありがとうございます。
本当に酷い降り様でしたね。私はギリギリ滑り込みセーフで、帰宅した途端に、雷鳴と悲鳴が聞こえた時には驚いてしまいました。
不意打ちの雨、それも土砂降りはどうしようもないですね。

松花堂弁当はとてつもなく優しい味わいでした。朝がゆや和スイーツもあるお店なので、早起きして朝食、午後からスイーツと便利使い出来そうですが、場所が少し辺鄙。まァ、その分空いているかもしれません。

暑い間は遠くへ行くより、こまめに市内散策と決めて、距離を踏むより回数で稼ごうと近場の徘徊(笑)。
「戦国BASARAと和スイーツなポタ会」でも企画しましょか!?
「集え、六文銭の旗のもとへ!!」って(笑)。
by JUN1026 (2012-08-20 12:15) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0